サポーターを外すと良くなった膝

年齢  30代 男性

職業  会社員

趣味バレー

治療 ハリ、整体


膝の痛みで治療をしていた方である

治療をしたあとは、痛みもなく生活できるがバレーをすると必ず終わった後に痛みが出るという

今回は3回目の治療であった

痛みが何度も振り返すため、サポーターを使っているのか改めて聞いてみた(以前にもサポーターは使っていると聞いていた)

サポーターの詳細を改めて聞くと、サポーターの内側と外側に硬いワイヤーが入っていて膝の動きを制限してくれるという

もしかすると、良くなった膝を必要以上に固定して本来の動きを邪魔しているのではないかと考え、バレーの時はそのサポーターではなくテーピング程度の軽い固定にしてみてほしいと伝えた

その後、一週間後に連絡がきた

サポーターをやめてから痛みが出なくなり、落ち着いたということであった

二ヶ月後違う症状で治療をしたときにも膝の具合を聞いたが、あれから一度も出ないという


反省

この患者はもともと、膝に水が溜まって治療をしていた

その時からサポーターをつけて、膝の負担を減らすのに使っていた

症状もとれて、落ち着いた頃に再び膝が痛くなったのだが、原因は膝を守ってくれるはずのサポーターであった

サポーターは怪我をしたり、痛みがあるときはとても効果があるのだが、必要がない時に使うと、逆に動きを制限してしまい痛みを伴うことがある

今回はワイヤーの入ったサポーターだったので尚更である

針をしたりマッサージしたり整体をするのが治療の全てではない

このような普段の指導も治療の一環である

コメント

人気の投稿