自律神経失調症の方へ
前回は、病院の診断でよく使われるストレスについてお話しさせていただきました。
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あくまでストレスは、肩こり、頭痛、めまい、耳鳴り、腹痛、鬱、自律神経失調症(他にもたくさんあります)といった症状を強める要因で、根本的な原因ではないということでした。
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では、何が原因かというと…
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その方の身体や生活習慣、そして性格や考え方に原因があるんです。
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自分身体や性格ぐらいわかっている!と思う方もいるかもしれません。
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ですが、意外と自分のことって知っているようで知らないんです。
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身近な例で言うと自分が思っている自分のイメージと、他人が思う自分のイメージって結構違いませんか。
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知っているようで知らないことを知らない方が多いんです。
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そして、それを知ってもらうことが治療の第一歩目になります。
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【身体】の問題では、頭から足先の筋肉や皮膚の緊張、各関節のズレ、姿勢の歪み、冷えの有無などを客観的に診ていきます。
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【生活習慣】の問題では、その方の普段自宅や仕事での姿勢による悪い癖、偏った使い方をしていないか、身体にとって良くない習慣や食事をしていないか体の歪みや緊張、脈診やカウンセリングを通して探ります。
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そして、【性格や考え方】の問題は、その症状にとってそれが良くなるために邪魔をしていないかを判断し、それを自覚していただくようにしています。
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決して、こうしなきゃいけない!とは、お伝えしません。
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ありのままの自分を受け入れることで、それに気付いて自発的に修正していただいております。
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これらの事が原因にある限り、なかなか痛みや症状は緩和しません。
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まずは自分を知っていただくことを大事にしています。
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鍼灸サロンNOTO
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